数ものロクロ その22009/10/17

早朝から野球大会の準備。
帰って来てロクロ。

「数もの」ロクロの仕事を続けていくと、
先人の知恵に支えられて仕事をしている事に気付かされる。
親方をはじめ先人の知恵が自分の体に染み込んでいる。
自分の力などない。
ちっぽけな自分など、どうでもよくなってくる。
そこが、作家的な感性を失うと言われる所以かもしれない、が。
けれども、向山窯の湯飲みを作っていても
そこには逃れられない自分の姿がモノには現れてくる。
そこに気付くと何を作っても自分の仕事になってくる。
作家的な感性という言葉などつまらなく聞こえてくる。

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