映像の背景作り2010/11/10

工房でポットの仕上げ。
午後来客。

映画の中で背景を作っていくのは装飾さんの仕事です。
今回の映画の仕事を通じて美術さん装飾さん小道具さん大道具さんと
それぞれの役割の違いを初めて知る事が出来ました。
装飾さんは美術さんの作ったセットに色々な物を配置して
映画のイメージに沿った背景を作っていく仕事です。
今回では主人公が韓国から陶芸の勉強にきていますので
セットの中の色んな所にハングル文字の物が見られました。
写真のように主人公のキッチンにも唐辛子が青いのと赤いのと2種類
さりげなく置いてあり面白く思いました。
いかに想像力を膨らまして生活の息づかいを感じさせるか、
その知恵と膨大な作業に驚きました。
素晴らしく作りこんである背景も
自分にはこの映画の大きな見所になってます。

装飾は鈴村高正さんです。
京映アーツという会社の代表でもあります。
助手は熊谷昇悟さん樺沢正徳さん小林宙央さん。
http://www.kyoei-arts.com/
映画、CM、PV、など幅広く活躍されています。
今回は装飾スタッフの皆さん本当にお世話になりありがとうございました。