照明さん2010/11/19

昨日も素焼きしたので今日は釉掛けです。

また、映画の話になってしまい恐縮です。
ゴースト公開中はせっせと映画制作見聞録といきたいです。
映像作りのプロの仕事を間近で見る事が出来たのですから。

今日は照明さんのお話です。
照明さんがこんなにも大変な仕事だとは想像以上でした。
ワンカット撮り終えるごとにスタジオ内はカメラさん照明さん音響さん
美術さん大道具さん小道具さん入り混じって
次のシーンの撮影の準備に入り騒然としますが
照明さんの機材が一番多くて大変そうでした。
セットの上は井桁に通路があってバタバタと走り回る音が聞こえ、
そしてあちらこちらに照明を配置して
さらに床にも照明を配置して反射板をセットをしたりと、
ものすごい仕事量でした。
照明の監督さんは(舘野さん)はカメラの前で光量を量りながら
インカムを使って指示を出していました。
また、照明さんのモニターがブラウン管だったのも印象的でした。
ブラウン管の映像が好きな自分にはとっても嬉しかったです。
テレビドラマだと照明の機材はこの十分の一じゃないかな、と
あるスタッフがおっしゃっていました。
それほど映画の照明というのはこだわりがある事を認識しました。

写真の照明は日本最大級の照明機材、電球2万4000ワットです。
大変大きい物でしたが、それを吊り上げていました。
この照明を2発使って窯場のシーンなどの昼の明るさを作っていました。
熱い事この上なし。