被災直後 ― 2011/03/14
みんなベンチの椅子の下から出てきたところです。
柱のない大きな空間なので天井が落ちて死ぬかと思いました。
家族と共にいた事が幸いでした。
時計は午後2時52分を指しています。
被災後 ― 2011/03/14
けれども工房や家に被害が出ているという事で一旦帰ることにしました。
空港を歩いて出て車を預けていた駐車場まで何とかたどり着いて
空港の避難場所に待機している家族を迎えに行きました。
ひどい渋滞でした。
荷物を空港に預けて家族ともども家に一旦帰りました。
深夜に家に帰ると屋根瓦が庭一面に散らばっている光景にしばし茫然。
工房も同様にひどい状態でした。
家の中も足の踏み場もない状態。
とりあえず割れたガラスを取り去ってビニールを貼って扉をつけ、
ガスの元栓を締めたり、家の安全確認をして成田にまた戻りました。
娘はスマートフォンで友人の安否を確認しあっていましたが、
茨城県内も甚大な被害を蒙っているようです。
一刻も早い復旧を祈るばかりです。
宮城や岩手にいる知人の事も脳裏に浮かんで心配になります。
皆様のご無事を心よりお祈り申し上げます。
とりあえず今は・・・。 ― 2011/03/14
被災した家はとりあえず放ってロサンゼルスに行くことにしました。
家族と一緒に行くので安心でもあり、
また、持参搬入の作品もかなりの数があったので・・・。
お蔭様でロサンゼルスの個展にギリギリ間に合って予定通り始まりました。
初日のレセプションには本当にたくさんの方々が来て下さり嬉しかったです。
地震の事は皆さん本当に心配して下さり、励ましてくれました。
心より感謝です。
地震からの無理からか体調を少し崩してしまいましたが、
気持ちのゆとりも少しできて来ました。
笠間のみんなの事が気になります。
持参したPCではメールチェックが出来なくてお返事が遅れることお許し下さい。
色々とご心配を頂きありがとうございます。