サマージャンボ宝くじ2011/06/03

我が家は田舎暮らしなので汚水処理には合併浄化槽を使用しています。
田舎暮らしには大切なものです。
使い始めて11年。
最初の2年目か3年目ぐらいの時、
この浄化槽の大きなFRP製のタンクにヒビが入り漏水しました。
滅多にそんな事はないそうで、業者の方には不思議がられました。
その時は掘り起こしてタンクを釣り上げ、
ひび割れた所を塞いでまた埋めました。

その合併浄化槽が震災直後に水位がとても減っている事に気付きました。
また漏水か、とがっかりしたのですが、
しばらく様子を見ていると、水位も元に戻り問題無さそうでした。
が、きょう、年に一度の汚泥のくみ取りがあり
業者の方に故障していると指摘されました。
要修理だけれども、このまま使えない事はないだろう、
という事で安堵しました。

田舎暮らしでは井戸と合併浄化槽は大切です。
さらには太陽光発電が夢です。
という訳で、サマージャンボ宝くじを今日買ってきました。

田村一作陶展2011/06/04

午前中久しぶりに家の中を片付けていました。
片付けていると学生時代に買った本がポツリポツリと出てきて
その度にページをめくって作業が中断してしまいます。
そして最近本を読まなくなった事を痛感します。
ネットに時間を奪われてしまい
脳内知的筋肉が衰えていくような危機感を感じています。
もともと頭の中に何も無いだけに困った事です。

夕方笠間のギャラリー門さんで益子の田村一さんの個展に顔を出してきました。
東京のギャラリーの方も来ていました。
彼の交流の幅広さを感じます。
DMに使われている器、とてもきれいで頂いてきました。

ヒジノワ2011/06/05

チャリティーはしおきを益子の「ヒジノワ」に置いて頂きました。
鈴木稔さんにお願いして実現しました。
行かれた方はぜひご覧になって下さい。

こちらのスペースはボランティアスタッフによって運営されています。
作り手同士の交流する場でもありとても魅力を感じます。
いつもいろんな企画展を催しています。
6月7日からは「Rain Rain Rain」という企画展です。
雨をテーマに多彩なジャンル、表現による展覧会という事です。
これも楽しみです。
http://hijinowa.net/

而今禾展@もえぎ2011/06/06

昨日はヒジノワからの帰途「もえぎ」さんで而今禾展を観てきました。
而今禾の西川さんの集めた古い物が色々と展示されていました。
目立つ所にオランダ製の古いガラス瓶が。
下部が半球になっている鶴首で緑色です。
同じ物が以前坂田さんの展示(DAIWA VEWING PRESS)の図録
にあったような気がします。
西川さんがこのガラス瓶を手に入れた時喜んでいたのを思い出しました。

今回は写真の古伊万里を頂いてきました。
古い物、特に器を観るのは好きなのですが、
古伊万里、くらわんかなどの古染付はとても好きです。
また、西川さんのセレクションもいつは楽しませてくれてとても好きです。

益子の「旅するカケラ」プロジェクト2011/06/07

昨日の夕飯のきんぴらと器のマッチングがとても良かったので
思わず写真に収めました。
器は益子の鈴木稔さんの作品。
益子の伝統釉と石膏型によるモダンな作りが程よくて気に入っています。

その鈴木さんは「旅するカケラ」プロジェクトの活動で
今月の後半2週間ほどデンマークとスウェーデンに行かれるそうです。
とても素晴らしい事だと思いました。
震災で割れてしまった器のカケラが人と人とのネットワークを拡げていっています。
詳細は→http://rebuild.exblog.jp/

広島へ2011/06/11

広島の「Daiwa Press Viewing Room」で催されている
「Fumihiko Oshima A Re-view of The People's Art」を観てきました。
偶然一緒だったのは新谷和泉さん、魯山でお世話になってます。
ダンナの彫刻家小俣英彦さんもご一緒でした。
日本を代表するアートコレクターの佐藤辰美さんのご案内で
今回の展示を堪能してきました。
大嶌さんの鉄の作品やセレクトされた古い物から現代のうつわまで、
観ていく順序やモノとモノとの響き合いを考えた展示の流れは
佐藤辰美さんのディレクションによるものです。
いつも魯山でしか観ているもモノが
別な空間で観る事がとても新鮮でした。

チャリティーはしおき@広島 蕎麦切りあしゃぎ2011/06/12

Daiwa Press Vewing Room を辞した後は近くにある
「蕎麦切りあしゃぎ」へ行ってきました。
このお店が7年前にオープンする時に蕎麦猪口やお皿、注器を
納品した事があります。
その時は店主の寺尾さんがご夫婦で
笠間まではるばる来て下さったりしました。
その時以来の再会でとても嬉しかったです。
お店に伺うのは今回が初めてです。
うつわも大事に使って下さっていてありがたいです。
こだわりのお蕎麦はもちろんとても美味しかったです。
甘皮も一緒に挽いているそうです。
チャリティーはしおきのお話をしたら
快く置かせて頂きました。
ありがとうございます。

蕎麦切り あしゃぎ 
住所 広島市安佐南区山本8‐1‐22‐9 
電話 082-871-9222

チャリティーはしおき@広島 ギャラリー一葉2011/06/13

昨日本焼きした窯を今日の夜に窯出し。
而今禾の西川さんが来てさっそく納品。
さらにチャリティーはしおきもたくさん買って下さりました。
感謝。

さて、広島ではギャラリー一葉という、
うつわ屋さんがあります。
洗練された空間で素敵なお店です。
初めて伺ったのですがチャリティーはしおきのお話をしましたら
快く買い取って下さりました。
ありがとうございます。
その夜、店主の岸本さんが晩御飯を誘って下さり、
とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
いつか、ご恩返ししなくては。
一葉さんのブログです→http://ichiyo14.exblog.jp/
もうすぐお店がオープンして8周年になるそうです。

大阪市立東洋陶磁美術館2011/06/14

広島旅行は結局1泊2日の旅行でした。
金曜日の夜に広島に泊り、
翌日の土曜日の朝、帰途につきました。
帰る途中、大阪と東京に寄り道をして
その日の深夜に笠間の自宅まで帰りました。

大阪では大阪市立東洋陶磁美術館に行く事が一番の楽しみでした。
そこに展示されている写真の花器を鑑賞したかったのです。
自分の修業時代に「李朝陶磁500年の美」という展覧会を見そびれて、
ずっと悔しい思いをしていたのです。
図録には1988年とありますから23年前の展覧会でした。
図録だけはその時に見に行った先輩に買ってきてもらったのです。
今でも時々引っ張り出してパラパラとめくって眺めてます。
その中にある写真の「青花辰砂 蓮花文 壺」は
いつもひときわ気を惹く存在でした。
そういう訳であの「青花辰砂 蓮花文 壺」を鑑賞するのが楽しみであったのです。

さて、実際に見るとその大きさにまず驚きました。
そして優美な蓮の花の絵付け、そして釉調。
焼と形と図柄が一体となって観る者を楽しませてくれます。
浅川兄弟はこの壺を見ながらどんな事を語っていたのだろうか、
などと、想像も膨らみます。

starnet大阪2011/06/15

大阪では美術館を出てから
starnet大阪へ行ってきました。
偶然東京にいるはずのUさんとここでお会いしました。
Uさんとは不思議なご縁で、
旅先で遭遇する事これで3回目です。
最初は松本のTADOKOROさんで
次は東京の而今禾さん。
そして大阪でありますが、
よくお会いするものです。
starnet大阪はCasa Brutus で紹介されていますね。