季刊「陶工房」no.61 新しき笠間焼2011/05/31

毎日雑用に追われていて、仕事が進まないのが悩みです。
ブログの更新もなかなか進みません。

季刊「陶工房」が特集「新しき笠間焼」というタイトルで出ています。
自分もピックアップされていますのでご覧頂ければ幸いです。

而今禾の本2011/05/06

おかげ様で「ひまつり」も無事に終わり、
今日は自分のブースの撤収作業。
午前中には撤収が済んで午後は工房の片付けをしました。
が、体が思うように動かなくてダウン。
スタッフに任せて寝てしまいました。
情けないです。

而今禾さんが本をだされました。
昨年は東京にお店を作り、そして今年は本を出版され、
意欲的な活動に大変刺激を受けます。
衣食住にわたるその活動の内容が率直に語られている本です。
思った事や感じた事を実践されているので説得力があります。
それだけでなく、生活感覚に対する同じ思いを持つ人と人が
共感してつながっているという事を大事にされています。
拙作品も写真に載せて頂いております。
ぜひ、手にとってご一読下さい。

EFiL 7・8月号2010/07/02

ここ数日、運動不足解消のため散歩をしています。
そのせいか朝起きたときに足が重く、立ち上がるのが辛い有様です。
情け無いです。
座りっぱなしの仕事が多いのでこれからは気をつけないと思っています。

今日仕事場でラジオを聴いていましたら、最近雑誌で器の特集が多いということで幾つか紹介されていました。
EFiL 天然生活 Casa Brutus などなど。
先日「うつわノート」さんでもいくつか雑誌を取り上げられていました。
http://utsuwanote.exblog.jp/11389369/
自分の作品がそれらの雑誌に掲載されているわけではないのですが、
器に少しでも興味を持って頂ける方が増えてくれるのではないかと、
作り手としては励みとなりとても嬉しく思います。
手仕事を続ける事は苦労も多いのですが、作り手としては自分の作品を通じて色んな人と出会い共感を得られる事で報われるのです。
ところで、アジア方面では日本の女性誌が結構読まれているそうで
海外からうつわの買い付けに来る方もしばしばあるようです。
2、3年前からそんな話を取引先から聞いています。
拡がりを感じるところであり、これからも女性誌などで器をどんどん取り上げて頂きたいです。

それでその放送でも紹介されていた「EFiL」という雑誌では
今井美樹さんが京都の「草星」さんを訪ねています。
掲載されている写真のカメラマンもご活躍されている方と聞きました。
機会がありましたら「EFiL」をぜひご覧下さい。

暮らしの手帖2010/06/25

先日久しぶりに本屋さんに入り雑誌などを立ち読みしてきました。
「暮らしの手帖」が気に入りこれも本当に久しぶりに購入しました。
20代の頃、この雑誌を欠かさずに買っていた時期がありました。
広告もなく穏やかな誌面が好きだったのです。
特に家電製品のテストh楽しみにしていました。
買える身分ではありませんでしたが・・・。
今回手に取ったのはそれ以来のような気がします。
今も同じように広告はなく穏やかな誌面に安心しました。
身近な事を題材にした読み物もたくさんあって楽しいです。
こんな雑誌に文章を書けるようになりたいなあ、などとも思ってしまいます。
そんな冗談はともかく次号も楽しみです。
ところで、この号では高山なおみさんが拙作のうつわを使って下さっています。ありがとうございます。

目の眼増刊 サヨナラ民芸。こんにちは民藝。 2010年 07月号2010/06/16

里文出版から民芸に関する本が出版されました
「サヨナラ民芸。こんにちは民藝。」と言うタイトルです。
色々な立場の方々による6編の対談で構成されています。
STARNETの馬場さんもBEAMSのバイヤーさんと
「民藝、手仕事に未来はあるのか?」と言う
とても興味惹かれるテーマで対談されています。
自分も含めて手仕事だけで生活していくのはとても厳しいです。
それだけに読むと元気がでます。
http://ribun-shuppan.at.webry.info/

暮らしの器2010/04/15

本屋さんでこんな本も見つけたので購入してきた。
うつわを扱う50のショップを紹介している本。
東京と関西エリア、さらに益子を陶芸の里として紹介している。
お店を紹介しながら作品もクローズアップしているので
色んな作家の作品と値段も判って興味深い。
知らない作家も多く裾野の広がりを実感する。
若い女性の視点で作られているようで、
近年オープンしたお店が多いのも面白い。
当工房の卒業生の楠田純子の作品が載っていて嬉しかった。

Casa BRUTUS 2010年 05月号2010/04/13

「Casa BRUTUS」の最新号は「器こそ、わが人生!」。
とても気合の入ったタイトルに心を奪われる。
何が書いてあるんだろうと、心ときめかせてくれる。
読んでみると、とてもヴォリュームのある特集だ。
色んな作家の作品が載せてあって楽しい。
その中でも奈良美智さんの陶芸作品が一番印象に残った。
その作品の大きさに圧倒される。
しかも完成度の高さは驚くばかりで
同じ土を扱うものとして恐れ入る。
来月その展示会があるそうで、ぜひ行ってみたい。

この特集の「2010年、全国20のギャラリーいち押しの作家展。」
の中で、ギャルリ灰月の滝澤さんが
小生の作品を紹介して下さっています。
9月に松本のギャルリ灰月で個展です。

スイートリトルライズ2010/03/16

先週土曜日から公開の映画「スイートリトルライズ」の
江國香織原作の文庫本も昨日見つけて購入した。
映画の中で拙作のうつわを使って頂いているとの事で
原作も一生懸命読み始めた所である。
初めて読む作家であるけれども文章が魅力的。
話に引き込まれていく快感がある。
「スイートリトルライズ」とは「sweet little lies」
タイトルから判るとおり恋愛小説である。
映画は中谷美紀さんが主演。
昨年NHKで白洲正子役を演じていたけれども
美しさに見とれてしまった。
この映画でも楽しみである。
ところで自分のどんな作品が映っているのかはよく知らない。
ひょっとすると映っていないかもしれない・・・。が、
今回は嬉しい事にスタイリストさんの計らいで
エンディングロールに名前を載せて頂いると聞いている。
本当に感謝。
映画館に行かなくては。

古本屋さん2010/03/15

今日も梱包などに追われる。

笠間にあるブックマーケットという古本屋さんの閉店セールが
半月ほど前から80%オフで始まり最後はどれでも一冊10円、と
投げ売りをしていた。
置いてあるほとんどがマンガで、他にゲームやDVDなどで
自分の関心を引くものはほとんどない。
けれども、文庫本コーナーもほんの少しあるので、
また破格だった事もあり、
通る度に寄り道していた。
古本屋通いは学生時代からの習性でもあり
今日で閉店というのは少々寂しい。
文庫本コーナーでは当然と思いつつも
戦前の作家の作品などはほとんど見かけないのも
寂しいものである。
が、中勘介の「銀の匙」を見つけ
宝物にであったような気分になった。
結局文庫本は気を引く作家が少なく、雑多に購入した。
マンガはあまり読まないけれども
それでもサイボーグ009を1~14巻、超人ロックを1~27巻と
まとめ買いが出来たのが良かったと思ふ。

「食堂かたつむり」2010/02/19

今日は窯出しした作品の発送や納品に追われる。
今は3月4月5月の企画展や個展を前にして
頂いていた注文を一生懸命こなしているところ。
仕事の合い間には少しずつ本を読んでいる。
「食堂かたつむり」も読了。
主人公が色々な心の痛みを乗り越えて成長していく物語。
主人公の「倫子」ちゃんの力強さに共感を憶え励まされる。
描写がリアル。
だから料理の雰囲気も良く伝わって来る。
どんな味か想像しながら楽しく読んだ。
映画も楽しみたいところである。