日野明子さんの本2010/02/16

寒い日が続くけれども窯詰めの準備に追われている。
氷水のように冷え切った釉薬に手を入れるのが辛い。

先日の水戸のBlackBirdで催された勉強会の時、
日野明子さんの本「うつわの手帖〈1〉お茶」を購入した。
日野さんご本人のサインも入れて頂きとても嬉しかった。
知人からは「まだ買っていなかったの」と言われてしまったが・・・。
さっそく拝読した。
いろんな作り手さんの作品が写真と文章で紹介されている。
読んでいるうちにその作品の一つ一つに魅せられていく。
次第に自分が作り手である事を忘れてしまった。
一人のうつわ好きである自分に戻れた。
それくらいに読んでいて楽しかった。
その日野さんの本の第2弾が出版されるようだ。
今度は「うつわの手帖〈2〉ごはん」
これも楽しみ。
日野さんは来月益子にいらっしゃるようだから、
その時にまた厚かましくもサインをお願いしよう。
日野さんのブログです。
http://utsuwacafe.exblog.jp/

使ってなじむ、和のうつわ2009/12/25

ロクロの作業に追われる。
午後素焼きの窯だし。
夕方笠間焼協同組合の理事会に出席。

息子へのクリスマスプレゼントの買い物のついでに
本屋さんで雑誌などを立ち読みしてきた。
「天然生活」やら「住む」などなど・・・。
雑誌に登場される方々は本当にセンスが良くて圧倒される。
見習いたいとも思うけれども、それよりも
自分の美意識の無さをだんだん嘆かわしく思ってきてしまう。
そんな中、天然生活の「使ってなじむ、和のうつわ」という所で
自分の名前を発見して驚いた。
うつわ作りで四苦八苦している毎日なので本当に励みになる。
感謝しています。

「識閾下の人間像」の風景2009/12/15



ジョギングも毎日続けている。
近所に携帯電話のアンテナ塔が今年になって建ち、
その傍を毎日走っている。
そのアンテナ塔というものを見る度に
いつも必ずJ・G・バラードの「識閾下の人間像」という小説を
思い起こしてしまう。
SF小説であるが、内容は政府が次々と建てる鉄塔により
人々の潜在意識を支配していくというお話である。
原題は「The Subliminal Man」(1963年)。
サブリミナルの恐怖を描いた小説である。とネットにもでていた。
あちこちに建てられるアンテナ塔を見ていると
小説の描かれている風景に近いような気がして
少しゾッとしてくるのである。
そう思うのは私だけであろうか。
短編なのですぐ読み終わる。
ぜひ、ご一読を。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488629113/orgasm03-22/

雑誌ブルータスの居住空間学20092009/05/07

ひまつりの片付けも昨日済んだので、スタッフは今日お休みにした。
自分の方も午後から少し時間が空いたので、
家内と買い物にショッピングセンターへ出かける事にした。
本屋さんをブラブラしている時に雑誌ブルータスの表紙に目が止まった。
簡素で居心地の良さそうな部屋(寝室)が表紙を飾っている。
「小さくてわがままな部屋」というサブタイトルが付いている。
この部屋の主はたぶん男の人という勝手な想像をしながら雑誌を手に取った。
けれども読んでいくとなんとSTARNETの星さん(女性です)の部屋と分かった。
あまりにも身近な方なので驚くと同時にとても嬉しくなってくる。
男の部屋なんて思ってしまってこれは大変失礼をしてしまった。
星さんの部屋はストイックな空間でありながらやわらかくて温かい感じがする。
本当に居心地が良さそうである。
星さんの暮らしが益子という土地と気持ち良く解けあっている印象を持った。
その他当ブログにもリンクしているOKストアのラリーさんも紹介されている。
私の名前も99ページに小さくキャプションで書いてあった。
Mさんありがとう。

Casa Brutus 3月号2009/02/10

午後素焼き窯だし。
夜は組合と県や市との会合

本日発売のカーサ・ブルータス3月号、私の「うつわ」自慢という特集がある。
30人ほど取材されたようだ。
幸いにも私も取材を受けた。
スペースは小さいながらも載せて頂いている。
皆さん素敵な器を持ち出してきているが、
私は石田誠君の青磁鉢。
伸びやかさが気持ち良いうつわ。
こんなうつわを作れたらと思う。
雑誌をご覧頂ければ嬉しい。
この特集記事の中でヒース・セラミックスの事も取り上げられている。
今年の9月個展をやらせて頂くところ。
そちらもあわせてご覧下さい。

クロワッサンプレミアム2008/10/21

午前ロクロ作業
午後素焼き窯出し。
素焼き掃除。施釉。

クロワッサンプレミアム12月号が昨日届いた。
きのう10月20日の発売である。
今月の魯山での個展について丸々1ページも使って書いて頂いているから驚く。
とてもカッコよく書いて下さり恐縮する。
記事は片柳草生さんが書いていらっしゃる。
作品写真もとても美しく素晴らしい。(困った事に顔写真もある)
本屋さんで見かけたら手に取ってご覧下さい。(194ページに掲載されています。)

ところで今度の個展の準備も大詰めだ。
毎度の事ながら肉体的な限界に気力が追いつかず苦しい所。
眠い、トロンとした気分を紛らわすのは、東京の夜の街を恋しく思うことであろうか。
仕事場にこもり続けているので東京に滞在している少しの間だけ開放された気分に浸れる。
また、たくさんの方とお会い出来るので刺激的だ。
あともう少し。

自分の仕事をつくる2008/10/08

一日ロクロ作業。

昨夜は水戸の内原ジャスコショッピングセンターにあるヴィレッジヴァンガードというお店で西村佳哲さんの書かれた本「自分の仕事をつくる」を見つけたので購入してきた。
西村さんとはSTARNETでたまにお会いする。物静かでゆったりとした素敵な方。
いつもご夫婦でいらっしゃっている。
昨夜そのお店で本を発見した時に彼の顔を思い出しまだ拝読していない事に気が付いた。
先日お会いした時には「今2冊目の本の執筆をしています」と話されていた。
私は彼の本を読んでいなかったので当然話題がそこで途切れた。
思い出すとなんともお恥ずかしい顛末である。
もう何年も前に出版されたこの本の奥付を見ると21刷とある。初版は2003年。
今さら読むなんて自分は何をやってたんだろう・・・。
でも一生懸命読んで感想書きます。
下記URLは西村さんの主宰するデザインレーベル「リビングワールド」のHP。ご覧下さい。
http://www.livingworld.net/

「分とく山」のごはん料理2008/09/19

午前は素焼き窯だし。
午後施釉。

きょう 別冊家庭画報 「分とく山」のごはん料理 という本が届いた。
今人気の料理人野崎洋光さんのごはん料理のレシピ本である。
ページをめくると美味しそうなご飯料理の写真の数々に食欲が湧いてくる。
家内に頼んでさっそくお昼ご飯にこの本のレシピからリクエスト。
今ある素材でという事で、梅炒めご飯を作ってくれた。
和風チャーハンという感じでとても美味しかった。
他のどのレシピもおいしそうで食欲をそそられる。
ご飯がおいしく食べる事ができるというのは日本人としておおきな喜びだ。
そんな気にさせてくれる素敵な料理本でした。
以前お世話になった編集者のMさんからの依頼で自分の作品も少し使って頂いている。
このような素敵な本のお役に立ててうれしい。

ミセス5月号2008/04/09

一昨日発売の雑誌「ミセス」5月号にプリーツワークの作品が自分の抱負とともに紹介されています。(364ページ)大きくきれいな写真に驚きました。作品の下からライトの光があたってフォルムがふっくらして見えます。実物よりきれいに見えるかもしれません。
取材の依頼があり、編集部に数点送った中の2点を載せて下さりました。ぜひ、ご覧下さい。

ソックモンキー2007/12/30


クリスマスにうちの子供が頂いた本です。
アメリカで作り継がれてきた靴下で作る縫いぐるみの写真がたくさん載っています。
もちろん作り方も載っています。
作る人の個性で色々なソックモンキーが生まれる。
とてもかわいらしくてハッピーな気持ちになります。
ソックモンキー協会のHPもあります。ご覧になってみて下さい。
http://www.sockmonkey-kyoukai.jp/
私の家でも作ってみます。